皆さん、こんにちは。
このブログを運営しております、「ゆう」です。
2025年にリメイクされた屈指の名作、「ToHeart」を遊んだ感想をまとめていきます。
伝説の恋愛ゲームとして、王道ストーリーが魅力の本作になっています。
なので簡単ではありますが、遊んだ感想と良かった点、悪かった点を列挙していきます。
ToHeartの魅力は、こちらの記事にて解説しています!👇

目次
ToHeart感想

ヒロインはフルボイス
ヒロインのセリフはフルボイスなので、ビジュアル的な要素だけでなく、
オーディオ的な要素からでもストーリーを楽しむことができます。
そのため、目と耳の両方でストーリーを楽しめます。
さらに、実際に会話しているかのようか感覚でストーリーを楽しめます。
しかもキャラクターの声を担当しているのは、実力のある声優ばかりなので、
時間を忘れてストーリーを読んでしまいます!
なお、どちらの声優も実力派ぞろいなので、心行くまでストーリーを楽しめますよ!
ヒロインが3Dモデルで描かれている
ヒロインが3Dモデルで描かれているので、ヒロインが目の前にいるかのような臨場感です。
なので、この臨場感によって2Dイラストよりストーリーを楽しめでしょう。
2Dイラストのゲームも遊んでみましたが、臨場感という点で物足りなさも感じました。
もちろん2Dイラストにも良さはありますが、3Dモデルの方がよりストーリーを楽しめでしょう。
ヒロインが可愛い
ヒロインの可愛さは、恋愛ゲーム随一になっています。
なので、理想の恋愛を楽しめるゲームになっているでしょう!
私のお気に入りは、やっぱり「神岸あかり」です。
まさしく、ヒロインの王道といった感じのキャラクターになっています!
公式サイトは、コチラから👇
ToHeart良かった点

ただのリメイク作品ではない
原作ゲームをそのままリメイクしている訳ではなく、
新しい声優の採用など新しい要素をプラスして作られていますよ。
具体的には、新旧どちらのキャラクターボイスでも遊ぶことができます。
なので、原作ゲームを遊んでいた人にとっては嬉しい要素でしょう!
さらに、重要な場面ではビジュアルシネマシーンで描かれます。
このビジュアルシネマシーンでは、専用のモーションや演出がなされ、
アニメーションさながらにストーリーが進んで行きます!
なので、原作ゲームを遊んだことがある人も、楽しめる作品になっていますよ。
ToHeart悪かった点
特に悪い点は無いですが、強いて言うなら以下のことがあります。
任意のログに移動できない
任意のログに移動できないので、間違って読み飛ばしてしまった場合は、
そのたびにセーブデータをロードする必要がありますよ。